事例紹介

求人メディア

【求人メディア】人物の稀有なヒストリーと想いを紹介

地方で就職情報メディアを展開するK社。専務のIさんは自社メディアのブランド力向上が必要と考えた。最初の面談で経歴を尋ねると、「20代、海外支援職員として発展途上国の辺境地域で活動した。そこで知った問題は『頭脳流出』。これは日本の都会と地方の現状にも通じると思い、故郷に戻り父の会社に入った」。そんな個人の稀有なストーリーと熱い思いを、各メディアに「人物記事」のネタとして提供していった。記者の共感を得て全国紙への掲載や通信社の配信記事となり、Iさんの思いが伝わることで営業活動に役立っているという。

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